日本一周127日目 兵庫
2020年9月20日
日本一周127日目🇯🇵 兵庫
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立雲峡→城崎温泉→後ヶ島(のちがしま)竜宮城→浦富海岸(うらどめ)→鳥取砂丘
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天気 はれ
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立雲峡バイク駐車場横の原っぱにて
朝4時半頃起床
時間にになると係の人が来るみたい
さっそく登ります
第三展望台
近っ！
城
あまり良く見えません
15分程度ちょろい
第二展望台から
ケータイでパシャリ
悲しい夜景
いちおう竹田城もライトアップしている
が...
上に行くと違うはず
登ります
着いたらびっけり
結構人いる！！
三段くらいあるけどビミョーなポジションしかな
というか何段目がいいかよくわからないけど前列を選択
ぼっち参戦なので隙間に入り込みます
なんとか居場所は確保
ようやく拝める
さぁ
日本のマチュピチュの実力のほどは？？
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ライトアップ
してるけど
カメラがどうとかではなく
しょぼい
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まぁまぁ
本題はここではない
日が出るまで待ちます
食パンをほうばりながら待機
徐々に明るくなってきました
今度こそ日本のマチュピチュと言われる実力を
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一つも雲海ないです
そして
成長しすぎたススキが🌾
ススキしか入ってこない
だからこのポジション空いてたのね笑
確かに竹田城はありました
雲海はありませんが
竹田城跡は遺跡のようでロマンがある雰囲気でした
そしてみんな諦めて
みんな程なく帰って行きました
これに雲海
を自分でイメージするといい感じてす！
さよなら
写真で見返すとこれだけでも雰囲気あるな
良かった良かった
無駄にたくさん撮った
同じような写真
これも思い出
折り返しで時間あればまた来ようと思います
下山したら張りっぱなしのテント
なんか言われるかと思ったけど大丈夫でした
早起きからの城崎温泉へ
なんかこの景色見たことある
そう
浴衣が似合う街
いうだけあって浴衣の人ばかり
風情があって良いですね
マンホールすら風情あふれてます
この枝垂れ柳が良い
下呂とは違い外湯は沢山あります
入りませんが
何故ならケチなので
ナトリウム カルシウム 塩化物泉です
やはり足湯は気持ちい！
一時間くらいはいたな
舐めてみたらすこししょっぱい
湯でした
あとは観光します
桂小五郎が潜伏した
こんなとこで潜伏するなんて
羨ましい
温泉寺
下呂にもあった
雰囲気ある門
城崎温泉は香水を作ってる店やら今どきなスイーツ屋さんがあったりお洒落でした
足湯にはいってスッキリとして
次は
竜宮城を見に行きます
名前からしてワクワクします
途中に展望台がありました
見えた
竜宮城海の上に城
実在してました
もっと近寄ってきます🛵
なんかよくわからんけど近くで見るための場所がないので水族館的なとこの近くから眺めます
竜宮城！
天女とかいるのだろうか
ロマンがある
亀に乗って行きたいです
日和山海岸でした
後ヶ島(のちがしま)が本当の名前
浦島伝説は丹後半島が発祥
なんだとか
もうこれは竜宮城で間違いない
特に拝んだあとはやることないので
次行こう
やたらハマが白く海が綺麗なので立ち止まってしまいました
綺麗だ
透き通るような青
山陰の海がこんなに綺麗だとは思ってなかった
海沿い楽しい
団子挟まってるし
途中お腹空きすぎて
魚のフライ
惣菜がうまい
ここら辺もいい魚が取れるようです
浦富海岸(うらどめ)
綺麗な女性です
コスプレがガチで写真撮影もがちです
さっきとは海の色が違うけど住んでいて綺麗
城原海岸
岩がゴツゴツしていて迫力があります
菜種五島という名前のようで
もともと陸続きでだったのが波の侵食で洞窟になりやがて崩れこのような形になりました
菜種五島という名前は、春になると綺麗な花を咲かすからそのような名前に
波の強いイメージがない山陰
初めて来たので知らないことばかりです
謎の自撮り
意味がわかりません笑
さっきの団子挟まってるやつ
はさかり岩っていうんだ
名馬の生まれた場所きましたー
源頼朝が乗っていたうま
池月
です
馬ですら石碑になるとは大した馬🐎
近くには古墳があります
そして知らない間に鳥取
鳥取といえばらっきょうです
知りませんでしたが..
らっきょは秋になると茎が生えて飛砂を防ぐ効果がある鳥取らしい植物です
そしてついに
鳥取砂丘到着
さっそくお土産をみます笑
ウエスタンな雰囲気
七十年代っぽく着たいTシャツ
そして
目つき悪い
らくだやでした
さて歩こうと思ったけど、
その前に勉強
昔は陸続きだったアジア大陸
なんか不思議です
鳥取砂丘を払い下げら条件として防砂林にすることが条件だったが、この自然を守り続けようとする人により守られて、ついに天然記念物になったという歴史
軍事訓練、植林、観光地化、草原化、
いろんな歴史があったようです
わからん！！
これは面白い
砂丘は風で運ばれた砂が堆積してできた丘
砂漠は？乾燥した大地ですか？
そもそも年間降水量が十倍近く違うみたいです
砂丘の見どころ風紋
風紋は時間と共に風下側に移動するみたい！
まるで生きてるよう
蟻地獄のようなスリバチがあったり
オアシスと呼ばれる水溜りがある
まるで砂漠
一期一会の風景！！
素敵な言葉
砂丘にも虫や動物がいる
まさかのイノシシの足跡が見つかる！
営業時間終わってしまったので
砂丘歩きます
鳥取砂丘へ
よう来んさった
方言が暖かい
すごい人の量で
砂丘もはや砂場状態
砂丘こ雰囲気あるものの
風紋とかは確実に残ってません
オアシス
こんな砂しかないとこにオアシスがあるのが不思議！
水の周りには草が生えていて軽く草原化してる
みんな急斜面登って遊んでる
風景みるというより、
もはや遊んでる！
みんな転がってあそんでました笑
結構草原化
水は割と綺麗
砂丘の隣には海
この対比が不思議な感覚
夕日がだんだん綺麗になってきました
わずかに砂紋
靴脱いで
砂丘の表情になってきた
彷徨った感じがします
薄暗くなってきて怖くなってきた
鳥取市内をぶらぶらしてみました
栄えてはいるものの鳥取感はします
なので鳥取砂丘で寝ます
出費960
距離
