日本一周109日目
2020年8月24日
日本一周109日目🇯🇵 青森
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関根駐車場→恐山→尻屋崎→青森ベイブリッジ→道の駅
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天気雨のちくもり
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2日連続での関根駐車場でのテント泊
今日はトラックのうんちゃがたくさんいました
そして
「旅してるの長久手からきたの?」
ってしゃべりかけられた
流石すぎる
長久手をわかる人は意外に少ない中トラックのうんちゃんは当たり前のように言い当てる
下道できたことに驚いていたけど、普通だよ
暇なだけなんだよ笑
うんちゃんも気をつけてくれ
朝から贅沢
マジでもう魚うますぎ
やめられん
助かりましたパーキング
さて天気悪いけど恐山行きましょう
恐山についていろいろかいてあるがわかりませんが
地蔵菩薩と不動明王が一直線に並んでいて二つで一つ的な意味かな
六体の地蔵が
なかなかの迫力
荘厳な雰囲気のある入り口
これから地獄にでもいくのか
閻魔大王に処されるのか
異空間に行きそう
恐山
濃紺がなんか怖い
この風車は
子供の供養のため
それ以外にも
風が吹いているかどうかの判断するためのものでもあるようだ
ここら辺一体は硫黄臭がすごい
火山ガスが出ていて死人も出るらしい
そのため風車が回ってないと危ないらしい
異様な雰囲気
やたら長い墓標
無料温泉
ここで体を綺麗にしてから
参拝するのが正しいみたいだけど
終わってから入ります
ここが地蔵菩薩があるところ
裏の山がなんかいそう
一直線上にある不動明王を見に
厳しい
煩悩きえてくれ
地獄のような雰囲気
石が積み上げられてる
幼くして亡くなった子供は「親に先立って亡くなった親不孝の罪」によって苦を受けるものの、積み石による塔を完成させると親への供養になり、自分も救われると言われています。
一方、科学的見地では、地面から噴出する火山ガスという有毒な物質を、噴出口に石を積むことにより効率よく空気を馴染ませ、直接有毒ガスを吸わないようにする工夫、という意味合いもある
白くて殺伐としている
あー
雨降ってきたー
草履がお供えされている
あの世から現世に降りてきた霊があの世に戻る際、旅支度の手拭いと草履を持って無事帰れますように、という祈りを込めたという説があるようです
カルデラ湖である宇曽利山湖(うそりさんこ)砂浜みたいになってるがカルデラ湖です
開山した慈覚大師がいました
修行ですね
水子(すいじ)供養御本尊
たくさん風車がある
胎児や幼い子を弔うためのものみたい
賽の河原地蔵堂
後から知った
六角堂は心の弱い人が訪れると他人の悲しみの業をもらうので立ち寄らないほうが良い
極楽浜
これは東日本の被災者の慰霊碑
小さい手形
心が痛む
お供えされている
これはありがとう
地獄
お金関係で悪さするとこの地獄にいきます
まさに地獄
小銭が酸化してる
慈覚大師生誕1200年記念碑
さてお風呂入ろう
Ph1.8
酸性、含硫黄、鉄ーナトリウム塩化物、、硫酸泉
ややこしー
貸し切り!!
そして雰囲気ええなー
無駄なものがなくシンプル
白濁した硫黄の風呂はやはり気持ちいい
なめてみたらスッパイ
懐かしいこの感覚
実はもう一つ温泉があり
混浴らしい
が
どこにもない
寺の人に聞いて教えてもらった
結構外れの方にあり
普通は気づかない
ワクワクしながらいくと似たような建物がありました
若干違うのかなー?
アトピーに効くのは期待
なるほど
またしても貸し切り
若干期待はしていたが
なんだかんだ1人の方が好き
入りすぎ注意
満喫
戻ると
ライダーがいた
これは荷物の量がやばい
日本一周かな?
そして三途の川
まだ渡りたくはない
下ると湧水が
恐山冷水
本来はこれを飲んで清めるらしいが
時すでに遅し
水筒に入れて持ち帰り
冷たくてすっきりした水
実はこれのせいかこの数日後お腹痛くなった...
無事降りてきたら雨止んだ
もう一回尻屋崎
今度は灯台の周りに馬がいた
ムキムキの血管がすごい
何を考えるているかわかりません
一点を見つめる馬
道路に馬がいる画はそうない
海が似合う
ここで写真地面に置いてとってたら
管理人みたいなのが道路から馬をどかしに来て馬にケータイ踏ませそうになり、やべーと撮りに行こうとしたら
おっさんに棒でケータイ吹っ飛ばされた
無事回収したけど
これあんたのか?と言われた
カチン!
ですね笑
とは言っても
尻屋崎は好きな場所です
とりあえず青森戻り
ここは懐かしい思い出のあるフェリー前のファミマ
ねぶた祭の時にいろいろあって思い出となっている!
青森ベイブリッジ?だったけな
夕日がいい感じ
カブのりが必ず写真とるスーパーカブ
お値段はやさしくなかっあ大型スーパー
でした
よって惣菜買えず
とりあえず
道の駅的なとこ向かい寝ます
出費2506
距離?